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  • nobichank80

高齢者の事故の8割が家の中で起こっています〜床リフォーム編〜


皆様、ごきげんよう スタッフNです。


高齢者の方は、加齢にともない、足腰の筋肉が徐々に衰えてきます。


足腰の筋肉が衰えると、足が十分に持ち上がらなくなり、段差やカーペットの端などでつまずき、転倒しやすくなります。


また、高齢者は筋力だけでなく、反射的にバランスを取る平衡感覚も低下してくるため、ふらついて転落する事故も後を絶ちません。


高齢者の事故の約8割が家の中で起き、最も発生率が高い場所は「居室・寝室」で、全体のおよそ75%を占めています。


部屋の中でスリッパや靴下が滑ってヒヤッとした事はありませんか?




では、高齢者の転倒防止にはどのようなリフォームが必要なのでしょうか…。


転倒事故の防止対策として有効なのが、先ずは「手すり」の設置です。そして、併せて滑りにくい床にする事が重要になってきます。


そこでオススメしたいのは「コルクフロアー」



一般のフローリングよりも軟らかくて足触りがよく、衝撃を軽減するので歩いたときの足への負担が軽い素材です。防湿性も高く、他の素材と比べて吸水率が低いので、水をこぼしてもさっと拭けば問題ありません。


遮音効果も期待できます。また、保温性にも優れており、冬場に室内を歩いたときのひやっとした感じがありません。表面が適度にざらっとしているため、歩いたときに滑りにくいこともメリットです。


欠点はまず紫外線で変色しやすいことと、

軟らかさがコルクのよさですが、そのぶんキズがつきやすい事があげられます。


最近ではお手入れのしやすい商品も出ており、また、お金をかけず、気軽にコルクを取り入れてみたければ、ロール状の商品を安価に購入できる「コルクシート」や、ジョイント式で好きな枚数を敷ける「コルクマット」などもあるので、汚れたところを簡単に取り替えることが可能です。


 

ご高齢の方をはじめ、すべての人が安心して暮らせるよう滑りにくさに配慮した素材で部屋作りを考えることが大事です。


もしも事故にあい一命を取り留めたとしても、体に障害などが残ってしまう可能性がありますので、高齢者に多い事故の内容や特徴を理解し、事故に遭わないための対策を講じましょう。

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